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 ユーコンの気候と服装について
 
極北ユーコン 春

(5月〜6月)

 この時期には日照時間が長くなり始め、5月は18時間以上も太陽が顔を出しています。また日中の気温も、20度近くになることもあり、過ごしやすい季節となります。さらに夏至に向けて日は長くなり、6月には19時間以上の日照時間になります。春の花が咲き、若葉の芽吹く5月中旬くらいからハイキングなども楽しめるようになりますが、夜間は冷え込むことが多いため、山では防寒着が必須となります。

【服装の目安】
長袖シャツ、長ズボン、薄手の防寒具(日本の冬の格好)

 
極北ユーコン 夏

(7月〜8月後半)

 極北の夏は短くひと月半ほどで終わってしまいます。日中の気温は20度ほどと比較的暖かい日が多く、ハイキングなどにも最適です。8月中旬くらいから日照時間も短めになりますが、それでも23時くらいまで暗くなりません。8月後半にはドーソンなどのより高緯度の地域や標高の高いエリアでは秋の訪れを感じる時期です。

【服装の目安】
長袖シャツ、長ズボン、薄手の防寒具(日本の冬の格好)、暖かい日は、半袖、半ズボンでも可能

 
極北ユーコン 秋

(8月後半〜9月)

 短い秋の訪れ。日中はまだ10度台の暖かい日がありますが、夜間には氷点下になり始める季節です。紅葉は、ドーソンでは8月下旬〜9月上旬、ホワイトホース近郊では9月上旬から9月下旬が見ごろとなります。オーロラ鑑賞などは、日本の真冬の格好が必須となります。

【服装の目安】
長袖シャツ、長ズボン、厚手の防寒着 (日本の真冬の格好)

 
極北ユーコン 冬

《極寒ではない》(10月〜11月下旬、3月中旬〜4月)

 長い冬の始まりです。日中でも気温が氷点下にまで下がることがしばしばあり、日本の真冬よりも寒くなります。夜間にはマイナス10度以下となり、厚手の防寒着が必要な時期になります。日中でも雪が降ることが多く、ウィンターブーツなどが必要です。

【服装の目安】
長袖シャツ、長ズボン、厚手のダウンなどの防寒具 (日本の真冬以上の装い)

 
極北ユーコン 厳冬期

《厳冬期》(11月下旬〜3月中旬)

 マイナス30度がしばしば訪れる極寒の季節です。極地用厚手のダウンジャケット、厚手の手袋、帽子などが外出時は欠かせなくなります。日中にプラスの気温になることは稀で、ブーツなども特別な極寒地用のマイナス70度以下対応のものが望ましいです。

【服装の目安】
厚手のダウンジャケット、厚手のフリース、長袖シャツ、長ズボン、インナースパッツ、厚手のニット帽、厳冬期用ブーツ

冬のオーロラツアーでの服装はこちらよりご確認いただけます。

 

■ホワイトホース気候情報

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

最高気温(℃)

-14.1

-7.2

0.4

8.5

14.9

19.9

21.3

19.7

13.2

4.6

-5.7

-10.9

最低気温(℃)

-22.7

-18.1

-12.4

-4.7

0.5

5.5

8.2

6.5

2.2

-3.1

-13

-19.3

降雨量(mm)

0.2

0.1

0.1

2.1

14.8

32.8

42.5

37.5

29

10.4

1.1

0.1

降雪量(mm)

18.4

12.5

12.4

5.7

1.1

0

0

0.3

4.8

14.6

21.9

21.3

降雨・雪日数

10

8

6

5

8

11

13

12

10

11

11

10

日照時間

6.5

9

12

14.5

17.5

19

18

16

13

10

7.5

5.5

 
 
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